「品川から東京タワーって、どう行くのが一番ラク?」
東京観光の定番スポット「東京タワー」へ行く方法はひとつではありません。電車でサクッと行くもよし、バスでのんびり観光気分を楽しむもよし。さらにはタクシーやレンタカー、自転車や徒歩でのアクセスまで、選択肢はたくさんあります。
でも、移動手段によって「時間」「料金」「快適さ」が大きく変わるのも事実。目的や同行者、天気や時間帯によってベストな選択は違ってきますよね。
そこで今回は、品川駅から東京タワーまでのあらゆる行き方を、わかりやすく・丁寧に・地図なしでも迷わないように徹底解説!電車の乗り換え案内から、バスの乗り場や料金、さらには徒歩で寄り道できる絶景スポットまで完全網羅しています。
この記事を読めば、初めての東京観光でも迷わず東京タワーにたどり着けること間違いなし!あなたにぴったりのアクセス方法を見つけて、東京観光をもっと自由に、もっと楽しくしてみませんか?
品川から東京タワーまでの主なアクセス方法
電車で行く場合のルートと時間
品川駅から東京タワーまでは、電車が最も便利で一般的な移動手段です。所要時間はおよそ20〜25分程度と短く、運賃も安いのが特徴です。主なルートとしては、「都営浅草線」や「JR山手線」と「都営大江戸線」の組み合わせが挙げられます。
たとえば、品川駅から都営浅草線に乗り、「大門駅」で下車。そこから徒歩で東京タワーまで約10分ほどです。このルートは乗り換えが少なく、観光客にも人気があります。
もう一つの選択肢は、品川駅からJR山手線で「大崎駅」または「浜松町駅」まで行き、そこから都営大江戸線に乗り換えて「赤羽橋駅」で降りる方法です。赤羽橋駅から東京タワーまでは徒歩約5分とかなり近く、駅から出てすぐにタワーが見えるので迷いにくいのもポイントです。
時間帯によっては電車が混雑するため、観光の際は午前10時前や午後2時以降など、ラッシュを避けるのがおすすめです。
バスを使った行き方と乗り場
電車以外の選択肢として、都営バスを使う方法もあります。品川駅港南口から出ている「都バス(品97系統)」に乗車し、「東京タワー前」バス停で下車すれば、目的地のすぐそばまでアクセスできます。所要時間は約30〜40分程度で、料金は大人210円(ICカード使用時)とリーズナブルです。
バスの乗り場は駅の港南口(東口)を出てすぐのバスターミナルにあります。行き先表示板に「東京タワー」と書かれているバスを選びましょう。運行間隔はおよそ15〜20分で、平日・休日問わず安定して利用できます。
天候が良ければ、バスから眺める東京の街並みも楽しめるので、のんびりとした移動を希望する方におすすめです。
タクシーの料金と所要時間
品川駅から東京タワーまでタクシーを利用する場合、所要時間は約15〜25分程度、料金は約2,000円〜3,000円前後が目安です。時間帯や交通状況によって変動しますが、ドア・ツー・ドアで移動できる点は大きなメリットです。
スーツケースなど荷物が多い場合や、小さな子ども連れの移動には特に便利です。また、深夜や早朝に東京タワーを訪れる際も、電車が運行していない時間帯の移動手段として活用できます。
乗車場所は、品川駅高輪口側のタクシー乗り場が便利です。タワー周辺にはタクシー乗り場や迎車スペースも整っているので、帰りもスムーズに移動できます。
徒歩やレンタサイクルで行ける?
距離としては約5km程度なので、徒歩でも移動可能です。ただし、道中に坂道や信号も多く、1時間以上歩くことになりますので、観光として時間に余裕がある方や散策が好きな方に向いています。
一方、シェアサイクルサービスを使えば、約20〜30分程度で東京タワーに到着できます。ドコモ・バイクシェアなどのサービスが品川駅周辺にも点在しており、スマホアプリを使えば簡単に自転車をレンタルできます。費用も15分ごとに100円前後と手頃です。
気候が良い日には、サイクリングで都内を走るという楽しみ方も魅力的です。ヘルメット着用の義務はありませんが、安全のために装着をおすすめします。
時間帯ごとのおすすめ移動手段
時間帯によって、最適な移動手段は変わります。以下の表をご覧ください。
| 時間帯 | おすすめの移動手段 | 理由 |
|---|---|---|
| 朝(7:00〜9:00) | タクシーまたは早朝電車 | 通勤ラッシュを避ける |
| 昼(10:00〜14:00) | 電車またはバス | 比較的空いていて快適 |
| 夕方(16:00〜18:00) | タクシー | 帰宅ラッシュを回避 |
| 夜(19:00以降) | 電車または徒歩 | 観光客が少なく静か |
| 深夜(24:00以降) | タクシー | 電車が運行終了 |
目的や気分によって選べる交通手段があるのも、東京の魅力の一つです。
電車で行く最短&最安ルート徹底解説
都営浅草線経由でのアクセス
品川駅から東京タワーへ行く最短かつ乗り換えが少ないルートとして、「都営浅草線→大門駅→徒歩」のルートがあります。この方法では、品川駅から京急線(都営浅草線直通)に乗り、「大門駅」で下車します。大門駅から東京タワーまでは徒歩約10分で、所要時間は全体で20分程度です。
運賃はICカード利用で大人約260円と非常にリーズナブル。加えて、都営浅草線は本数も多く、待ち時間も少ないため、時間に制限がある観光客にも人気のルートです。
大門駅からは東京タワーの方向を示す案内板も多く、道に迷うことはほとんどありません。大門駅は増上寺の最寄り駅でもあるため、観光ついでに立ち寄るのもおすすめです。
JR山手線+都営大江戸線ルート
もう一つの便利な電車ルートが、JR山手線と都営大江戸線を組み合わせた方法です。まず品川駅からJR山手線に乗り、「大崎駅」または「浜松町駅」で下車します。そこから都営大江戸線に乗り換えて、「赤羽橋駅」で下車するのがポイントです。赤羽橋駅から東京タワーまでは徒歩約5分と非常に近く、出口を出てすぐに東京タワーが見えるため、迷うことはまずありません。
このルートの魅力は、タワーに最も近い駅で降りられる点です。観光で訪れる場合は、タワーが目の前にドンと現れる感動があり、写真を撮るにはぴったりのタイミングになります。また、赤羽橋駅周辺には飲食店やカフェも多く、ちょっとした休憩にも便利です。
乗り換えにはエスカレーターやエレベーターも整備されており、キャリーケースを持っている方やベビーカーを利用する方にも安心のルートです。ただし、都営大江戸線は他の路線と比べてホームが深い場所にあるため、エスカレーターの時間も含めて余裕を持った行動を心がけましょう。
このルートの運賃は、JRと地下鉄を合わせて大人で約330円ほど。特に観光シーズンは混雑しますが、それでも比較的スムーズに移動できるため、バランスの取れたおすすめルートといえます。
駅構内の乗り換え案内
東京の駅構内は非常に広く、初めての方には乗り換えが不安なポイントになることも多いです。特に品川駅や大門駅、大崎駅などは複数の路線が乗り入れており、乗り換えルートを事前に把握しておくと安心です。
品川駅では、JR山手線と京急線(都営浅草線直通)への乗り換えは比較的わかりやすく、ホームも隣接しています。ただし、京急線の改札はJRとは別になっているため、いったん改札を出る必要があります。案内板をしっかり確認し、「京急線のりば」や「都営浅草線方面」といった表示をたどると迷わずに移動できます。
また、都営大江戸線の赤羽橋駅では、改札を出るとすぐに「東京タワーはこちら」といった看板があるので、出口の選び間違いに注意すれば問題ありません。出口は「赤羽橋口」が最も近いルートです。
乗り換え時間の目安としては、駅構内を移動するのに約5〜10分程度は見ておきましょう。混雑する時間帯やエスカレーター待ちがある場合は、さらに時間がかかることもあるため、観光スケジュールには余裕をもたせることをおすすめします。
運賃と所要時間の比較
各ルートを比較して、どれが一番コスパが良いか気になる方も多いはずです。以下に、代表的なルートごとの運賃と所要時間をまとめた表を作成しました。
| ルート | 運賃(IC利用) | 所要時間 | 乗り換え回数 |
|---|---|---|---|
| 京急線(都営浅草線直通) → 大門 → 徒歩 | 約260円 | 約20分 | 0回 |
| JR山手線 → 浜松町 → 大江戸線 → 赤羽橋 → 徒歩 | 約330円 | 約25分 | 1回 |
| JR山手線 → 大崎 → 大江戸線 → 赤羽橋 → 徒歩 | 約330円 | 約25分 | 1回 |
一番のおすすめは、やはり「京急線→大門駅→徒歩」ルートです。乗り換えがなく迷いにくいため、東京に不慣れな観光客でも安心して利用できます。
ただし、混雑状況や目的地の位置によっては、赤羽橋ルートの方がスムーズに感じることもあります。自分の旅のスタイルに合ったルートを選ぶことが大切です。
迷いやすいポイントと注意点
東京の電車は非常に便利ですが、その分、初めての方にとっては迷いやすいポイントも多いです。たとえば、品川駅では「京急線」と「JR線」の区別がやや分かりにくいです。京急線は都営浅草線直通なので、「都営線に乗るつもりで京急のホームを探す」と混乱することがあります。
また、大門駅や赤羽橋駅は出口が複数あるため、間違った出口から出ると大回りすることになってしまいます。駅の構内地図を事前にチェックし、目的の出口を把握しておくと安心です。
都営大江戸線は、深い位置にホームがあるため、エレベーターや長いエスカレーターを使う場面が多くなります。荷物が多い場合や足に不安がある方は、事前に駅のバリアフリー情報を確認すると良いでしょう。
また、混雑時間帯(朝7〜9時、夕方17〜19時)は電車もホームもかなり混雑するため、時間をずらして移動するのがおすすめです。特に観光目的なら、午前10時以降の移動が快適です。
バスでのんびり東京観光気分
都バスを使ったルート案内
品川駅から東京タワーまでは、電車だけでなくバスを使ったアクセスも可能です。特に、東京の街をゆったり眺めながら移動したい方や、乗り換えが苦手な方には都営バスがおすすめです。
主に利用できるのは「品97系統(品川駅高輪口〜新宿駅西口)」のバスで、途中に「東京タワー前」というバス停があります。品川駅の高輪口(西口)を出て、都営バスのりばから乗車すればOKです。バスの行き先表示には「新宿駅西口」や「東京タワー前」といった案内が表示されているので、それを確認して乗りましょう。
所要時間は交通状況によって異なりますが、平均して30〜40分ほど。料金は大人210円(ICカード利用で206円)と電車と大きな差はありません。
このルートの魅力は、何といっても地上からの景色です。高層ビルや東京湾沿いの風景、そして東京タワーがだんだんと近づいてくる様子が楽しめます。観光気分を味わいながら移動したい方にぴったりの選択肢です。
バス乗り場の場所と目印
品川駅からバスに乗る際、最も重要なのがバス乗り場の場所を正確に把握することです。品川駅には東口(港南口)と西口(高輪口)があり、都営バス「品97系統」の乗り場は高輪口側にあります。
高輪口を出ると、すぐ目の前にロータリーとバスターミナルが広がっています。その中の「6番乗り場」または「7番乗り場」から、目的のバスが出発します。時刻表や路線図も掲示されているので、確認しながら安心して乗車できます。
バス停には英語表記もあるため、外国人観光客でも迷いにくいのがポイントです。また、バスにはICカード(SuicaやPASMO)が使えるので、わざわざ現金を準備する必要がありません。
バスに乗るときは「後乗り前降り」が基本ルール。降車時にICカードをタッチすることで、自動的に運賃が引かれます。東京観光が初めての方でも、このシンプルなルールを覚えておけば問題なく利用できます。
渋滞時の所要時間の目安
バス移動のデメリットとして挙げられるのが「道路の混雑」、つまり渋滞です。特に平日の朝夕や土日の観光ピーク時は、交通量が増えるため、予定通りの時間で到着しないこともあります。
品川駅から東京タワー前までの通常の所要時間は約30〜35分ですが、混雑時は45分〜1時間かかることも珍しくありません。特に信号の多い市街地や幹線道路を通るルートでは、停車回数も多くなるため注意が必要です。
そこでおすすめしたいのが、バスアプリやGoogleマップなどのリアルタイム交通情報の活用です。出発前にアプリでバスの運行状況や所要時間の目安を確認しておけば、スケジュールに余裕を持って行動できます。
また、時間に余裕のある観光やお散歩ついでの移動であれば、多少の遅れはむしろ景色を楽しむチャンスにもなります。急いでいない時こそ、バスの魅力が最大限に発揮されます。
バスのメリット・デメリット
都営バスでの移動には、電車とは違ったメリットがあります。まず大きなポイントは、車窓から東京の街並みをゆったり眺められること。東京タワーを目指しながら、途中で見える増上寺や芝公園、都会の高層ビル群などが、まるでプチツアーのような感覚を味わえます。
また、乗り換えの必要がなく、座って移動できるのも嬉しい点です。スーツケースを持っていたり、ベビーカーを利用している方には特におすすめできます。
一方で、渋滞に弱い点や、初めての土地でのバスルートの把握が難しいといったデメリットもあります。特に、バス停名と実際の観光地の位置関係が分かりにくい場合、降りるタイミングを逃してしまうこともあるため、事前にルートと停留所をチェックすることが重要です。
また、英語表記やアナウンスも整備されていますが、不安がある場合は運転手さんに「東京タワーで降ります」と一声かけておくと安心です。
車窓から見えるおすすめスポット
品川駅から東京タワーに向かうバスの車窓からは、東京ならではの風景が次々に現れます。たとえば、出発してすぐに見えてくるのが「品川インターシティ」の高層ビル群。ビジネス街としても有名なエリアで、都会らしい風景が楽しめます。
さらに進むと、東京湾側の海沿いを走る区間では、遠くにレインボーブリッジやお台場方面がちらりと見えることも。運が良ければ、スカイツリーや東京スカイラインも垣間見ることができます。
そして芝公園周辺に差しかかると、東京タワーが堂々と目の前に現れます。バスの窓越しに迫力あるタワーを撮影できるスポットとしても人気です。
こうした景色を楽しめるのは、やはり地上を走るバスならでは。ちょっとした“移動型観光”を楽しみながら東京タワーへ向かえるのが、都バス利用の大きな魅力と言えるでしょう。
タクシー・レンタカー・徒歩で行く裏技的ルート
タクシー料金の相場と時間帯別目安
品川駅から東京タワーまでタクシーを利用すると、所要時間は約15〜25分。距離にしておよそ5kmです。通常時の料金は2,000円〜2,500円ほどが目安となりますが、時間帯によって変動する点に注意が必要です。
たとえば、早朝や深夜など交通量が少ない時間帯であれば、最短15分程度で到着し、料金も2,000円前後に収まります。一方、平日の朝8時〜9時、夕方17時〜19時といったラッシュアワーは渋滞により時間も料金も増加します。この場合、所要時間は最大30分、料金は3,000円を超えることも。
また、東京都のタクシーは「迎車料金」が加算される場合があります。アプリ(例:GO、S.RIDE、DiDiなど)で予約する際には、迎車料金300〜500円が加算されるケースが多いため注意しましょう。ただし、空車のタクシーをその場で拾えばこの料金はかかりません。
荷物が多い方、雨天時、小さなお子様連れの方には、やはりタクシーが便利です。目的地をしっかり伝えるためには、「東京タワー正面入口までお願いします」と言えばスムーズに伝わります。
レンタカーを使う際の注意点
東京の都市部をレンタカーで移動するというのは、観光地を周遊したい方にとって魅力的な選択肢です。しかし、運転に慣れていない方には少々ハードルが高いことも事実です。
まず、品川駅周辺にはトヨタレンタカー、タイムズカー、日産レンタカーなど複数の業者があります。手続きもスムーズで、スマホで予約して現地でICカードをかざすだけで出発できるカーシェア型も増えています。
ただし、東京タワー周辺は一方通行や狭い路地が多く、ナビの設定ミスで迷うことも。また、駐車場の確保も必須です。タワー下の地下駐車場(約200台収容、30分300円)が利用できますが、休日は満車になることがあるので、近隣のコインパーキング情報も事前に調べておきましょう。
運転中は歩行者や自転車、外国人観光客にも注意が必要です。加えて、都心は交通量が多く信号も多いため、時間が読みにくいのが難点。慣れない方は、公共交通機関との併用も検討すると良いでしょう。
徒歩での距離と所要時間
「せっかくだから歩いて東京を感じたい!」という方にとっては、徒歩でのアクセスも魅力的です。品川駅から東京タワーまではおよそ4.5km〜5km。時間にして約1時間〜1時間15分の道のりです。
おすすめのルートは、品川駅から第一京浜(国道15号)を北上し、三田や芝公園を経由して東京タワーを目指すコース。途中にはカフェや歴史ある建物も点在しており、観光を兼ねたウォーキングとして楽しめます。
また、芝公園周辺にさしかかると、東京タワーが徐々に見えてくるワクワク感も魅力です。徒歩だからこそ気づける風景や街の雰囲気も多く、旅の記憶にも残りやすいでしょう。
ただし、夏の炎天下や雨の日など、気候条件によっては体力を消耗することもあるため、水分補給や休憩ポイントの確認も忘れずに。歩きやすい靴と荷物の軽量化もポイントです。
レンタサイクルの使い方と貸出場所
近年、東京ではシェアサイクルの整備が進んでおり、「ドコモ・バイクシェア」や「HELLO CYCLING」といったサービスが人気です。品川駅周辺にもサイクルポートが複数あり、スマホアプリひとつで簡単に自転車をレンタルできます。
料金は、15分ごとに70〜100円、1日パスで1,500円前後とリーズナブル。品川から東京タワーまでは自転車で約20〜30分程度です。地図アプリを活用すれば、最短ルートや坂道の少ないコースも確認できます。
特に、朝や夕方の時間帯は混雑する電車を避けられ、天気のいい日には東京の街並みを肌で感じられる移動手段です。東京タワーにもサイクルポートがあるので、乗り捨ても可能です。
注意点としては、都心は歩行者や車が多いため、安全運転を心がけること。ヘルメットの着用は義務ではありませんが、推奨されています。また、駐輪禁止エリアに注意し、必ず指定のポートに返却しましょう。
東京タワー周辺の駐車場情報
車やバイクで東京タワーを訪れる場合、事前に駐車場情報を押さえておくのはとても重要です。東京タワーには公式の地下駐車場があり、収容台数は約200台。営業時間は9:00〜23:00で、料金は30分ごとに300円、最大料金は2,800円程度です。
休日や観光シーズンには満車になることもあるため、近隣のコインパーキングもチェックしておきましょう。おすすめは「タイムズ芝公園第3」や「NPC24H三田1丁目パーキング」など。どちらも徒歩5〜7分圏内で、最大料金の設定があるため長時間でも安心です。
また、車高制限(2.1mまで)などもあるので、ミニバンやSUVなどで行く場合は高さ確認も忘れずに。バイクで訪れる場合は、タワー横のバイク専用スペースを利用しましょう。
観光の計画に応じて、事前に予約できる駐車場(akippaやタイムズのBなど)を活用すれば、安心して訪れることができます。
観光ついでに寄り道できるおすすめスポット
芝公園でのんびりリフレッシュ
東京タワーのすぐ近くにある芝公園は、日本最古の公園の一つとして知られています。広々とした芝生や、四季折々の自然が楽しめる憩いの場所で、東京観光の合間に立ち寄るにはぴったりのスポットです。
春には桜、秋には紅葉が楽しめるので、季節ごとに違った表情を見せてくれます。また、ベンチやあずまや(東屋)も整備されていて、歩き疲れた足を休めるのに最適。ピクニックを楽しむ家族連れや、読書をしている人、ヨガをしている人など、さまざまな人がゆったりと時間を過ごしています。
東京タワーの真下から芝公園を見下ろすように歩くと、タワーの全景をカメラに収めやすく、撮影スポットとしても人気。緑の中から見上げる東京タワーは、まるでポストカードのような一枚になること間違いなしです。
さらに、公園内にはジョギングコースや遊具もあるため、観光だけでなくちょっとした運動にも最適。忙しい観光の合間に、都会のオアシスとして立ち寄る価値のある場所です。
増上寺で歴史を感じよう
東京タワーのふもとに位置する「増上寺(ぞうじょうじ)」は、徳川家の菩提寺としても知られる格式高いお寺です。その歴史は600年以上にわたり、江戸時代には徳川将軍家との深い関わりを持ってきました。
境内には、六代将軍家宣や七代将軍家継など、6人の将軍が眠る墓所もあり、歴史ファンにはたまらないスポットです。現在も徳川家の紋章「三つ葉葵」があちこちに見られ、江戸の名残を感じさせてくれます。
また、朱塗りの立派な「三解脱門(さんげだつもん)」は、重要文化財にも指定されており、東京タワーとの対比が美しい写真スポットとしても有名です。日中は多くの参拝客や観光客でにぎわいますが、早朝や夕方は比較的静かで、ゆったりと散策を楽しめます。
さらに、増上寺では写経体験や法話のイベントも開催されており、心を落ち着かせたい人や日本文化に触れたい人には特におすすめです。東京タワーのすぐ近くにありながら、静けさと荘厳さを感じられる貴重な場所です。
東京タワー下のフードコート情報
東京タワーのフットタウン(1階〜4階部分)には、観光客に便利なフードコートやレストランが充実しています。観光の途中で「ちょっと小腹が空いた」というときにもぴったりなエリアです。
中でも人気なのが「タワーダイニング」。ラーメン、カレー、ハンバーガー、たこ焼きなど、ジャンルも幅広く、家族連れからカップルまで幅広い層が楽しめるメニュー構成です。価格も1,000円前後と手頃で、観光地の中ではコスパが良い部類です。
また、東京名物「東京タワーバウム」などのスイーツや、ソフトクリーム、ドリンクスタンドなどもあり、ちょっとした休憩にも便利。フードコート内にはテーブル席が多く、混雑時でも比較的座りやすいのが特徴です。
さらに、タワーの展望台チケットを持っていれば、上層階にあるカフェから東京の絶景を眺めながら食事が楽しめるプランもあります。東京の絶景を目の前にしながらのランチタイムは、忘れられない旅の思い出になるでしょう。
夜景スポットとベストな時間帯
東京タワーは、昼間の姿も美しいですが、やはり夜に訪れるとその魅力が一段と増します。日没後にはライトアップされ、オレンジ色に輝く姿はまるで宝石のよう。特に、芝公園や増上寺から見上げる東京タワーは、幻想的な雰囲気で、まさに「東京の夜景」を代表する風景です。
夜景を楽しむなら、ベストな時間帯は「日没30分後〜20時頃」。この時間帯は空に少し青さが残り、タワーとのコントラストが非常に美しくなります。写真を撮るなら、この「マジックアワー」がおすすめです。
また、東京タワーの展望台から眺める東京の夜景も格別。遠くに東京スカイツリー、レインボーブリッジ、六本木ヒルズなどが見渡せ、視界いっぱいに広がるきらめく都市の光景に思わずため息が出るほどです。
混雑を避けたい方は、平日か土日の21時以降に訪れるのがベターです。タワー自体の営業は23時まで(最終入場22時30分)なので、閉館ギリギリを狙うのも一つの手です。
インスタ映えする写真スポット
東京タワーはその存在感と美しさから、写真映えするスポットが数多くあります。SNS映えを狙いたい方にぜひ訪れてほしいのが「芝公園13号地」エリア。ここは地面にタワーが映り込む水たまりや、並木道の先にそびえるタワーが印象的なポイントです。
もう一つのおすすめが「プリンスパークタワー東京」付近。高級ホテルの前庭から見上げるタワーは、遮るものが少なく、夜は特にロマンチックな雰囲気に包まれます。カップルでの撮影にはぴったりです。
さらに、東京タワー真下の「フットタウン広場」では、真下から迫力あるタワーを見上げるアングルでの撮影が可能。夜のライトアップ時には、塔の構造がくっきり映えるため、モノクロやフィルター加工との相性も抜群です。
撮影の際は人が映り込まない時間帯を狙うこともポイント。早朝や平日夜など、比較的人が少ない時間を狙うことで、理想的な一枚が撮れるはずです。
まとめ
品川駅から東京タワーへのアクセスは、電車・バス・タクシー・徒歩・自転車と多彩な方法があり、旅のスタイルや目的に応じて選べるのが大きな魅力です。最もスムーズで定番なのは、都営浅草線やJR山手線と都営大江戸線を使った電車ルート。所要時間も20〜25分と短く、費用も手頃です。道に迷う心配が少ないため、初めての東京観光でも安心です。
一方で、ゆったりとした観光気分を味わいたいなら、都営バスの利用がおすすめ。地上から東京の風景を眺めながら移動でき、東京タワーがだんだん近づいてくるワクワク感も味わえます。ただし渋滞に注意が必要なので、時間に余裕を持って出発しましょう。
また、タクシーやレンタカー、自転車、徒歩といった選択肢も、それぞれに魅力があります。特に徒歩やサイクリングは、東京の街を五感で感じながら移動できるため、観光としての満足度も高まります。
目的地である東京タワー周辺には、芝公園や増上寺などの歴史と自然を感じられるスポットも充実。さらに、展望台からの夜景やフードコートでのグルメ、インスタ映えスポットなど、見どころも盛りだくさんです。
この記事を参考にすれば、あなたにとって最適な移動手段と観光ルートがきっと見つかるはずです。東京観光をもっと快適に、もっと楽しくするために、ぜひ自分にぴったりのアクセス方法で東京タワーを訪れてみてください。

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